【Case #Tone Down 】

Goal
・髪を伸ばして行きたいので一旦ブリーチをやめたいきたい。
・今後はカラーせずに放置したい。
・いつかブリーチする時に悪影響少なくしたい
・真っ黒ではなく自然な黒が良い。
ゴールとしてまとめると
【色持ちが良くナチュラルで残留しにくい黒】
Before

◎髪の状態
・18LVアンダー
・前回ラベンダー系
・毛先に過去のブリーチ履歴あり
・毛先1/3のみダメージレベル高め
◎注意点
ダメージレベルに差があるため、色が入りやすい箇所、入りにくい箇所があるため、トーンダウンがムラになりやすい。
Considered|検討した選択肢
まず大前提として
地毛部分についたトーンダウンのカラー剤は
残留が強くなりブリーチする際に悪影響を及ぼす。
A案|リタッチしてからトーンダウン
【メリット】
次にブリーチする際に悪影響が出にくい。
【デメリット】
時間と金額の負担が増える。
→次にブリーチをする事を考えると最良な選択肢
B案|リタッチせずにトーンダウン
【メリット】
ワンカラーになるので時間と金額の負担が少ない。
【デメリット】
・地毛についた場合、次にブリーチする際に悪影響がある。
・地毛を避けて塗布した場合、地毛との境目を塗り残しやすい。
→時間と金額は良いが塗布テクニックが必要になるのと
事故が起こりやすい。
Decision|なぜこの判断を選んだか
今回はB案
しっかりとカウンセリングをした結果
・金額を極力抑えたい
・次にブリーチが出来るのは3年以上先になる
・伸ばす予定はない
とのことでした。
もちろん金額と時間をかけて頂いて、
リタッチをしてからトーンダウンした方が、
次にブリーチする際のリスクは低いが
ディバイディングラインにトーンダウンの
カラー剤がついたとしても、
次にブリーチをする頃には、
生え変わっていて問題がない。との判断
逆に
・2年以内にブリーチをする可能性がある
・伸ばす予定がある
場合は、次にブリーチをする際の
ムラ・ダメージのリスクを説明し
必ず、
リタッチをさてもらえるように交渉します。
◎B案の実際の仕上がり◎


◎ TONE DOWN COLOR RECIPE◎
オフブラック:ショコラ6
1:1
0XY 3%(カラー剤に対して倍)
オフブラック(enog)
ショコラ (ナシード)
OXY 3% LIQUID(effect bleach)
※このレシピは再現を目的とした物ではありません