【Case #hair arrange 】
” nuance tight hair arrange “

Goal
アレンジコンセプトは、
フロントから見ても可愛いヘアアレンジ
バックスタイルが重視されがちなヘアアレンジ
において
フロントから可愛いに重きを置く事で
差別化をはかりやすい。
後ろから可愛いスタイルは誰でも可愛くなれるっていう意味では
提案しやすいし、これまではそれが主流でした。
ただそのパターンは日常化してるので、通常時とフロントで魅せる時っていうのは
しっかりと分けて作った方が刺さりやすくなってます。
ヘアアレンジも単なるバックスタイルではなくて、
メイク、ファッションとの連動によってよりデザイン性の高いものになっています。

検討した選択肢について
今日のヘアアレンジを決める前に、
いくつかの方向性を考えた。
どれが正しいかではなく、
どれがお客様の満足度の高いものに近いか、
という視点で。
◎ A案|フロントから見て可愛いを重視するアレンジ
前から見た時は1番お客様も見る部分だから
わかりやすく可愛くつくりやすい。
変化が感じれるし
自撮りが好きな方にとっては
シャッターチャンスが増えるので
まわりへの訴求もしやすい
一方で、
前からのバランスを1番に考えるため
施術に時間がかかりやすい。。
あくまでアレンジの技術をみせるというより
フロントから見た可愛いを優先。
◎ B案|バックショットで技術的に上手さを
見せる撮影
・メリット
バックショットであるためビジュアルは
問わないので純粋に技術力を見せれる。
・デメリット
その反面、今までも
たくさん見慣れたフォーマットなので
流されやすい。
→ ただモデルを選ばないため
数をたくさん作りたい場合は有効
◎ C案|フロントデザイン+ファッション
撮影
・メリット
全体像が見えるため衣装や着物など
特別な雰囲気だと◎
・デメリット
ファッションに左右されるので人によっては
アンマッチがおこる
→ 成立すれば完成度は高いが、
毎回選べる方法ではない。
Decision|なぜこの判断を選んだか
今回は
**A案 フロントからバストアップでの
アレンジでの撮影を選択
お客様のファッションがバストアップで
かなり可愛いと感じたのでその距離感で
1番可愛くなるアレンジを選択
アレンジで人から見てもらえるような
写真にするためには、ヘアアレンジだけ
というより
カラーとの兼ね合いや
ファッションとの融合が大切と考えました。
全身込みでのアレンジ撮影(C案)
も検討したが、
今回は全身撮影になると
ヘアが派手になりすぎると考えたので
A案にしました。
全身を撮るよりもバストアップの方が
アレンジとファッションの関係性を
より正直に伝えられると判断した。
◎A案の実際の仕上がり◎


フロントから見えるアレンジにした上で
ファッションとのバランスを考えて
アレンジしたことによって
お客様の
満足度が上がり、写真を渡す事によって
お客様自身のSNSでメンション付きで
アップしてくれた事により
周りの方がご紹介でご来店していただけました。
結果として、
普段のヘアアレンジの見せ方とは
違うイメージになり
アレンジとしても
フロントからのデザインとしても
お客様の満足度が上がりました。
※この考え方は再現を目的とした物ではありません※