Case #PLATINUM Balayage

【Case #PLATINUM Balayage】

Goal

・狙い:光で色が動くプラチナ感

(室内=寒色寄り/屋外=ホワイト寄り)

・優先:透き通る白さ/コントラスト感

・NG:赤みが残ること/毛先の沈み/青くなりすぎること

Before

Context

履歴

前回 フルブリーチ+オンカラー(17.5Lv)

・今回ブリーチ後Lv:18.5Lv

・髪質:細め

・毛量:多め

Considered

A:室内の寒色を優先してもう少し濃く締める

→ 怖い点:毛先が沈み、青みが強くでるかも

B:屋外のホワイト感を優先してさらに薄めで寄せる

→ 怖い点:黄色みが消えない発色不良

Decision

エアタッチで陰影を作り、
パネルごとに比率を設定

捨てたこと↓

寒色を出し切るより、青くなりすぎない

範囲で透明感を優先

リスク回避:
アルカリが上がるとローライト部が

リフトしやすい → 低めのオキシで抑える方向へ

POINT

1日で必ず目標まで完成させる

Result

仕上がり:透き通るような透明感

室内は寒色寄り

屋外はホワイト寄りに見えやすい印象

Recipe

根元

(タマリス)リクルートブラッククリア 2倍(境目付近のみ)

毛先

(エドル)9パール:9モノトーン:9アッシュ=2:1:1

オキシ:3%(シャンプー)/1:1:1

塗布順:
根元塗布 → 放置 → シャンプー台で毛先トナー

目安:塗布5分/放置15分

注意点:
毛先の沈み・青みによりすぎないように

オキシ濃度を低く選定する

※このレシピは再現を目的としたものではありません。

この記事を書いた人

TANJIROU TANJIROU バレイヤージュ設計士

ヘアカラーアーティストであり、バレイヤージュの設計士。バレイヤージュ・エアタッチ・シャドールーツを軸に、ハイトーンを再現性のある設計として体系化。国内外へ独自の設計アプローチを発信している。

目次